今回も映画の The Greatest Showman から、 Rewrite the Stars です。
この曲では、「運命」や「可能性」といったテーマをもとに、自分たちの未来を選び取ろうとする姿が描かれています。
身分差に悩む二人が空中ブランコに乗りながら歌うシーンが切なかったですね。
今回はその中から、英語学習として覚えておきたい自然なフレーズを5つ整理してみました。
どれも日常英語やリスニング理解に役立つ表現です。
What if we rewrite the stars?
意味:
もし運命を書き換えられたらどうだろう?
ここでのポイントは
What if ~?
という表現です。
実は、ここは定型表現として省略されており、
本来の文章はこうなります。
What would happen if we rewrite the stars?
(もし運命を書き換えたら、何が起きる?)
「何が起きるか(What would happen)」の部分が
省略された定型表現になっています。
例:
What if we try again?
(もう一度やってみたらどうなる?)
What if this works?
(これがうまくいったらどうなる?)
仮定や想像を表すときによく使われる表現です。
Say you were made to be mine
意味:
もし君が僕のためにいる存在だとしたら
ここでのポイントは
Say ~
という使い方です。
形だけみると、「言ってみて」のような命令形に見えるのですが、
「仮に~だとすると」
「もし~」
という、こちらも定番の表現となります。
if と同じように仮定を表しますが、
より会話的でカジュアルなニュアンスになります。
例:
Say you win the lottery. What would you do?
(もし宝くじに当たったら、どうする?)
また
be made to be ~
は
「~するように作られている」
=「~のために存在している」
というニュアンスになります。
Nothing could keep us apart
意味:
何があっても私たちは引き離されない
ここでのポイントは
keep 人 apart
という表現です。
意味:
人を引き離す
離れ離れにする
例:
Distance kept them apart.
(距離が彼らを引き離した)
また
Nothing could ~
は
「何があっても~できない」
という強い否定の表現になります。
It’s up to you, and it’s up to me
意味:
それはあなた次第であり、私次第でもある
ここでのポイントは
be up to 人
という表現です。
意味:
~次第である
~に任されている
例:
It’s up to you.
(あなた次第だよ)
The decision is up to him.
(その決定は彼に任されている)
自分たちの選択で未来が決まる
というニュアンスになります。
How can we rewrite the stars?
意味:
どうやって運命を書き換えられるの?
How can ~?は
方法を尋ねる疑問文ですが、
歌詞では
本当にできるのか?
どうすればいいのか?
という迷いや葛藤も含まれています。
例:
How can we solve this problem?
(どうやってこの問題を解決する?)
この曲が印象に残っている理由
Rewrite the Stars は、映画の中でも「運命」と「選択」というテーマが強く感じられる曲だと思います。
現代からの視点では、当時の身分や人種についての考え方に憤りを覚えますね。
歌詞には
もし~だったら
~できるかもしれない
~次第だ
といった表現が多く登場し、未来の可能性について考えさせられます。
英語の表現としても、日常会話に応用しやすい形が多く、印象に残りやすいと感じました。
まとめ
Rewrite the Stars には、可能性や選択を表す英語表現が多く含まれています。
今回取り上げた表現は:
- What if ~?
- Say ~
- keep 人 apart
- be up to 人
- How can ~?
どれも日常英語やリスニング理解に役立つフレーズです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
これからも映画や音楽で出会った英語表現を、学習ログとして少しずつ整理していこうと思います。
洋楽で学ぶ英語表現シリーズ
映画や洋楽の歌詞に出てくる英語表現をまとめています。


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