今回ご紹介するのは、 Bruno Mars の Count on Me です。
メロディがやさしく、英語も比較的シンプルなので、英語学習としても聞き取りやすい曲だと感じています。
今回はその中から、英語学習として覚えておきたい自然なフレーズを5つ整理してみました。
どれも日常会話やリスニング理解に役立つ表現です。
You can count on me
意味:
私を頼っていいよ
この曲のタイトルにもなっている表現です。
count on 人 は
「人を頼る」
「人を当てにする」
という意味になります。
例:
You can count on me anytime.
(いつでも頼っていいよ)
I know I can count on her.
(私は彼女を頼れると分かっている)
学校英語の
depend on
に近い意味ですが、
count on の方が会話では自然に聞こえる場面も多いです。
I’ll be there
意味:
駆けつけるよ
そばにいるよ
be there は
「そこにいる」
というシンプルな表現ですが、
会話では
助けに行く
そばにいる
というニュアンスでもよく使われます。
例:
Don’t worry, I’ll be there.
(心配しないで、行くよ)
I’m always there for you.
(いつでもあなたの味方だよ)
友情や支え合いを表す、印象的なフレーズです。
If you ever find yourself stuck in the middle of the sea
意味:
もし海の真ん中で立ち往生してしまったら
ここでのポイントは
find yourself ~
という表現です。
意味:
気づいたら~の状態になる
(直訳:自分が~の状態になっていることを見つけた)
例:
I found myself smiling.
(気づいたら笑っていた)
She found herself alone.
(気づいたら一人だった)
また、
stuck は
「動けない」
「行き詰まった」
という意味の形容詞です。
歌詞では
困った状況にいること
を表しています。
I’ll help you carry on
意味:
君が前に進めるよう支えるよ
carry on は
「続ける」
「前に進む」
という意味の表現です。
例:
Please carry on.
(続けてください)
We carried on despite the difficulties.
(困難があっても続けた)
この曲では
困難な状況でも支える
というニュアンスで使われています。
Like one, two, three
意味:
簡単に
すぐに
直訳すると数字を数えているだけですが、
英語では
「簡単にできる」
という意味でも使われます。
日本語の「1、2、3でできる」のように、
簡単さを表す感覚に近い表現です。
例:
It’s as easy as one, two, three.
(とても簡単だよ)
歌詞では
「すぐ助けに行くよ」
という軽やかなニュアンスにつながっています。
この曲が印象に残っている理由
Count on Me は、英語の難易度が比較的やさしく、歌詞の意味を追いやすい曲だと感じています。
また、友情や支え合いをテーマにしているので、表現自体も日常会話で使いやすいものが多い印象です。
ただ、子どもの頃は自然に感じていた友情も、大人になると少し違って見える気がして、どこか切なさも感じました。
英語学習というと、難しい単語や文法を覚えようとしてしまいがちですが、この曲のようにシンプルな英語から学べることも多いと感じています。
まとめ
Count on Me には、友情や支え合いを表す自然な英語表現が多く含まれています。
今回取り上げた表現は:
- count on 人
- I’ll be there
- find yourself ~
- carry on
- one, two, three
どれも日常英語やリスニング理解に役立つフレーズです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
これからも映画や音楽で出会った英語表現を、学習ログとして少しずつ整理していこうと思います。
洋楽で学ぶ英語表現シリーズ
映画や洋楽の歌詞に出てくる英語表現をまとめています。

コメント